スタッフブログ

鹿児島の地域活性化を考える


私達らく楽は、前年度から県の助成事業、「食」で

地域活性化をはかる、という事業をさせて頂いています。

なぎが、24年血が滲む思いや、10円はげをする思いで

覚えた技術や知識を、我がらく楽スタッフと共に一丸となり、

弱者や、夢をもっている方のお手伝い、更に地方の地域活性に

役立てて行こうと思っています。そして、皆様からの

税金を使わせて頂きながら、急速な過疎化でで苦しむ

地域活性をしていきます。

私達が理想と思っている地域活性は、その土地の産物を

使い、その土地の食文化をヒントに皆様に喜んで頂ける

商品開発をして、そこでしっかり利益をだし、その土地で

新規雇用が始まり、そして、その後継者が出来、

特に若い方々の収入を作り、そこに家族を作り、人口を

増やしていくことが、真の地域活性と信じています。

私達の御先祖様方は、それぞれの土地で子孫が繁栄していく

事を望んでいたはずです。しかし、過疎化がひどい所ほど、

その土地の人の大半は、『この土地は、どげんしても

むりやっど、今までこれでやってきたんだから、このままで

よかとよ』などの諦めの空気が漂っています。でも、その

の結果が、急速な過疎化や、母校の閉校、子供のいない

ご年配者だけの土地になり、その方々が亡くなり、誰も寄り付かない土地に

なり、墓参りも行けなくなり・・・と寒気がはしるような危機感を

感じます。これは、どこそこじゃなく鹿児島県内どこでも言えるよう

な現状です。そして、どこの土地であろうが、同じ人間なんです。

自分達で壁を作っているように思えます。

日本全国のなかで、同じように苦しんでる地域で活性化に成功

している土地がいっぱいあるからです。その内容を聞けば

足を引っ張る人が同じ土地にいて、多分ここは何やっても

変わらんって諦めている人がたくさんいる中で、勇気をもって

諦めない人達がいて、強い思いを貫いて成功しています。

ですから、やらされるのでは無く、その土地で、今を生きる

大人達が、その土地の子孫の為に立ち上がらなければ、と思います。

私どもらく楽は、そのお手伝いというか、まずはメンタルから変え、


その上で知識技術を活かし、地域活性化につながる

お手伝いをしていければと思います。

しかし、あくまでもこちらからお願いは致しません。

お願いする事ではないからです。

私がこれまで一生懸命覚えた知識、技術は、お願いして使ってもらうものでは

無く、必要とされる人達や、真剣に地域おこしをしたいんだ、と

いう方々と、同じ想いでやっていきたいからです。

目立つ事をすると、それを面白くないとか蹴落としてやるとか

私も色んな所で言われています。


でも、私、なぎには

誰にバカにされようが、誰になんて言われようが、曲げられない

想いがあります。私共の活動の柱になっている、らく楽の食育も

含めて、地域活性は、今生きている人達はもちろん、今からの子供達

の為にも、私達らく楽スタッフ一同、使命感をもってやっていきたいと

思います。

今現在、震災や台風で苦しんでいる方々には申し訳ないのですが、

私達、鹿児島県人は何事もなく、幸せボケというか、生かされている

事も忘れ、御先祖がいて私達がいることを忘れ、何か大事な事を忘れ

自分の事ばかり考えている方をよく見ます。もうこれからは、

地方でも個人戦では無く、結束して団体戦でみんな力を合わせ、外からその土地に

人を呼び、みんなで潤っていく事が大切だと思います。

色んな意味で、政治も何もかもが変革というか、改革というか

もともとの基本にもどる時期だと考えます。

自分でも まだまだ若造が生意気だと思いますが、生かされている意味が

見えてきたように思えます。後は行くだけです。